今日のお勧めVシネマ★エロスが最高!
ラストキャバレー
柊信太郎は最近寂し気だ。それもそのはず、彼が経営するキャバレー「ローズ」は近々閉店することが決まっていたのだ。だがそんな感傷とはおかまいなしに、「ローズ」は今日も、性の欲望を発散しようとする男たち、そして彼らのエキスを金に変えようとする女たちでムンムンしていた。なかでも最近店に現れた未也子はヌクことに命を賭けているかのよう。毎年、大学生たちが「ローズ」を会場にして開く新入生歓迎会の席でもフィンガーサービスを披露。初めて見る男の下半身に「エイリアンみたい!」と嬌声をあげる女学生をよそに、次々と手際良く処理していった。そんな騒ぎの中、信太郎のことが気にかかってしょうがないのが娘の逢維子。もしかして恋人ができたのでは…と、かつてのホステスの元を訪ね歩く彼女だが…。平成『ガメラ』シリーズや『クロスファイア』などで、いまやトップ・ディレクターとしての地位を揺るぎないものとした金子修介。その彼が古巣・にっかつに戻って手がけたロマンポルノへのオマージュ。風祭ゆき、岡本麗、橘雪子といった、スター女優が顔を見せているのも嬉しい。
(秘)大奥外伝・淫薬おんな狂乱
徳川十三代将軍家定は幼少から頭の病に悩まされていたが、御年寄山吹の部屋子おふじの名器によって興奮し、とうとう狂ってしまった。山吹は、町で噂の祈祷僧、全有院好栄に依頼し、秘薬を手に入れる。しかし、好栄はかつて些細なことで断絶させられた家の娘で復讐のため、恨みの籠った媚薬を与えた。それは、最初は女を抱きたがるばかりであるが、徐々に強くしていくと、狂い死にするという麻薬なのである。一方、老中牧野は御年寄浦路と結託して、家定を隠居させ、他家より養子をもらい実権を握ろうと画策していた。ある日、浦路は好栄の薬と毒薬を取り換え家定を廃人にしようと謀り、見事に計画は成功、毒薬の煙で家定は狂い悶え廃人になってしまった。だが、手に入れた秘薬を試してみた牧野と浦路はたちまち狂い死にしてしまった。それもそのはず、その秘薬は、好栄が家定のとどめを刺すべく与えた一番強い薬だったのである。その頃、復讐をとげた好栄は愛する元の家臣志馬と江戸を離れて新しい人生を踏み出していた。
宇能鴻一郎の伊豆の踊り子
あたし、さやか。温泉街を車で旅するストリッパーです。ある朝目が覚めたら、一座の司会者でSEX相手の洋介が外人ストリッパーと駆け落ち。それでも頑張って次の目的地へ。健気なんです、あたし、通りかかった男の人の自転車に乗せてもらって、目的地へ助けを求めに向かいました。-あれれ、この人感じてしまったみたい。コチンコチンなんです。あたしのアソコも火がついて…。でもそんな妄想をブチ壊す事件が発生!きれいな女の人が欲望むき出しの男たちに襲われているんです。すると彼、棒を持って踊り込み、暴漢を追い払ったんです。カッコイイ!さて、着いた先がなんと彼の目的地と同じ。ここの旅館のお嬢さんが地元の有力者の息子に迫られているため、許婚者を演じることで諦めさせようというのです。ところが相手のお父さん「許婚者ならSEXできるはず」と、目の前で合体することを命じたんです。あたしも彼、好きなんだけどなあ…。温泉ポルノ、海女ポルノなどに抜群の手腕を発揮する藤浦敦監督が宇能鴻一郎の原作を元に描く艶笑ポルノ。朝吹ケイト、小田かおるら多彩な裸体が拝めるのも見モノ。
背徳夫人の欲情
拓郎、好乃の夫婦は結婚十年目。何不自由ない生活なのだが、そんな平凡な生活に飽き足りない好乃はアバンチュールに熱を出している。現在の相手は暴走族の若者、信一だ。拓郎は信一の存在に気づき、何と、三人一緒に住むことにした。信一も屈座る様子で、好乃は驚くばかりだ。いたたまれない好乃は、ホストクラブで大騒ぎ。そんな生活に、信一は拓郎に同情を感じるようになった。朝帰りの好乃を、信一と拓郎は椅子に縛りつけ、責めたてる。しかし、所詮は男、拓郎は好乃を抱く信一の姿に、独占欲がちらつく。やがて、憎悪はサディズムとなって爆発、絡み合う二人の前に銃を持ちだした。引き金は引かれ、信一の頭は吹っ飛び、さらに銃口は好乃の淫らに開かれた股間に向けられた。
ザ・折檻-番外篇-
『ザ・折檻』シリーズでこれ以上は望みえない究極のSMプレイの数々を見せてくれた伊集院剛。このビデオは、そのあまりの激しさに映画では泣く泣くカットしたものや、撮影のウラ、盗み撮りなどを再編集。SMの奥義に迫るものである。半日ものONANIE強要、そのエクスタシーが昂じての公衆での放尿。ウインナー10本責めを耐え切った後に放出する至上の悦楽。さらには全身を舐め回すシェパード犬に対する恐怖、そしてそれと表裏一体をなす快感…と常人の想像を遥かに超える究極の世界が続出!志摩紫光、葵マリー他、伊集院の精神を実践するパフォーマ-も総出演。脳髄を麻痺させてしまうこれらの映像の数々は、まさに本物のみが持ちうる迫力だ。
赤線最後の日-昭和33年3月31日-
“売春防止法”が施行される昭和33年4月1日の前夜。サロン「ちどり」には、これが最後と客たちがなつかしさで集まって来た。ひとみ、康子、ヨー子、幸子たちは、主人・時枝の指図で、最後のご奉公とばかりに張切っている。ひとみは働いたうちから田舎へ送金しているが、彼女には悪いヒモがいる。客の一人、学生の益夫は、彼女にそんな男がいるとも知らず、盛んに結婚しようと口説いていた。調子のいいヨー子は、次々と客を引っぱり込み、最後までガメツク稼いでいる。通いの幸子は亭主もちで、亭主が入院中とあって店で働いてるのだが、帳場に赤ん坊を寝かして、早速、客を呼びに店の前に立つ。康子は、おそるおそるやってきた青年が初体験と知って、手とり足とり、親切にもてなし、その青年は感激して帰って行った。一方、自分の血を売ってやって来た益夫は、ひとみを抱いた直後、貧血で倒れるが、彼女の介抱で回復する。夜も更け、いよいよ12時、女たちと客は、ホタルの光を合唱しながら赤線の灯が消えるのをおしんだが…。
暴(や)る!
帰省先から東京へと車を走らせていたまゆ子は、途中、立ち往生している男に頼まれ、ジャッキを貸すことに。だがタイヤを換え終わったとたん、彼は野獣に変貌。必死の逃走も空しく、彼女は森の中でレイプされてしまう。被害届けを出そうとするまゆ子だが、厳しい取り調べについていくことができない。その様子を横で見ていたのが、体で日銭を稼ぐハニイだ。言葉巧みにまゆ子に近づいた彼女は、隙を見てまんまとスーツケースをいただいてしまう。しかも今度はまゆ子の車にトラブルが発生。通りかかったガス・スタンドの男に紹介されてモーテルに泊まることになったまゆ子だったが、その後も、まるで性の魔物に魅入られたかのように、さまざまな職業の男たちが彼女を襲っていく…。日活ニュー・アクションからバイオレンス・ポルノへと、70年代を疾走した長谷部安春監督が描くハードな一作。主演は『犯す!』でも見事な演技を見せた“レイプの女王”八城夏子。浅黒く引き締まった肌が、なんともなまめかしく官能的だ。
女銀行員暴行オフィス
とある銀行で残業をしていた貸付課の坂本眸と係長の加藤。蒸し暑いオフィスで、一段落した眸が足を組む姿に欲情してしまった加藤は、帰り支度をする眸に飛びかかり衣服を引き裂き無理やりいきりたった肉棒を突き入れる。果てた加藤は、力なく謝る。数日後、加藤がレイプの詫びに三十万円をつきだす。逆に、加藤の純真さに打たれた眸はホテルへ。しかし、積極的な眸に加藤の表情に嫌悪の色が浮かび、それが、眸を醒めさせた。加藤は、エリートだがマザコンで、全て金で解決できると思い込んでいる。暫くして、今度は五十万を差出す。そこに婚約者の井沢が現れ、眸の妹・恵の誕生会だからと帰ろうとする加藤を引き止める。恵が来て、その超ミニスカートから見える新鮮な太腿が加藤の邪な目を射る。翌日、結婚を迫る加藤は軽く眸にたしなめられてしまう。眸が去り、子供のように泣き崩れる加藤。そこへ、恵が眸を訪ねてきた。加藤の頭に邪悪な思いが閃く。誰もいないオフィスに誘い込み犯しかかる。淫らな笑いを浮かべながら恵を全裸にし、荒々しくレイプし、絶頂に達したとき、大きな花瓶が脳天を直撃した。知らせを受け駆けつけた眸だった。蒼白な眸の顔が涙で濡れていた。
大江戸(秘)おんな医者あらし
おせんは中条流婦人療治の看板を掲げてはいるが、闇で堕胎を行なっている女医者である。彼女の下には代診の長吉がいるが、子おろしの手術法はまだ教えてはいない。というのは、彼はおせんにとってSEXのパートナーでもあり、全ての医術を覚え、独立され、彼女から離れてしまうのが恐いのである。ある日、おふじと名乗る娘が訪ねて来た。長吉が診察すると妊娠していた。おふじの美しさと、お宝の素晴しさに興味を抱き、おふじの後を尾けた。おふじは、和泉屋の大旦那の妾なのだが、彼には子種が無い、案の定、おふじは手代と関係を持っていたのだった。しかし、子供ができたと知りうろたえるのを見て、失望する。一方、おせんは、田島という侍に、妻の子おろしは失敗だったと脅迫される。苛立つおせんは気晴らしにと温泉に出かけた。そんな時、おふじが子おろしの手術をしてくれ、と訪ねて来た。機会到来と長吉は、おせんのやり方を思い出しながら手術をやった。数日後、手術が成功し、体も元通りに回復したおふじを長吉は執拗に口説いた。とうとう観念したおふじは、自ら着物を脱ぎ、長吉に抱かれた。ところが、翌日、思いつめたような顔をして、おふじが長吉を訪ねて来た。
ニセ未亡人・いちじく白書
体の関係を持つ恋人・俊也がいるものの、彼が望む結婚には今一歩踏み切れない厚子。平凡な生活にあきあきしている彼女に、思いもかけないアバンチュールが訪れた。親友、久美子の夫・正の通夜の席で、正の親友・藤原から久美子と勘違いされてしまったのだ。それをいいことにすっかり“未亡人”になりきってしまう厚子。その夜、さみしい“ニセ未亡人”厚子は、藤原の巧みなベッド・テクの前に、激しく燃えてしまう。一方、本物の未亡人・久美子は、位牌を前にひとり指を這わせるありさまだ。そんなある日、野獣的なSEXに耽っていた隣人夫婦が、実は同棲だけの関係だったことが判明。新妻と偽っていた佐代子は、亡き夫を別の男の体を通して感じ、愛していたのだ。これも未亡人の愛!?少なからず心動かされた厚子は、ある決意を固め、ニセ未亡人として最後のSEXに臨むが…。肢体、艶技とも申し分なし。まったりとした熟女の魅力で猥雑なまでのプレイを見せる朝比奈順子。監督の黒沢直輔も指技、手淫、オーラルとさまざまな性のバリエーションで、男たちの欲望に答えてくれる。
女校生・夏ひらく唇
信州のとある田舎町。祖母を失い身寄りのなくなった笑子は、東京から廃品回収に来た章に、人気のない草むらで襲われてしまう。だが、彼女はこれを逆手にとって東京へ。章の部屋を根城に行方不明の姉・滝子を探し始めた笑子は、2日がかりでようやくその手掛かりをつかむ。画廊めぐりの果てに、ついに目指す裸婦像に出会ったのだ。この絵のモデルこそ憎き姉・滝子。彼女は笑子の初体験の相手・正木と東京へ駆け落ちしたまま消息を絶っていたのだ。しかし、滝子と正木の間にはもはや愛情はなかった。画商や画家、モデルの蘭子らと頽廃的なSEXに耽る滝子。一方の正木も、そんな彼女を見てみぬふり。章の協力を得て、ふたりの部屋に上がりこんだ笑子は、嘘の夫婦生活を続ける正木に、一緒に田舎に帰ろうと持ちかける。しかし、笑子は待ち合わせの駅で気持ちの変化が起こり、一人で帰ってしまう。笑子が田舎の道を歩いていると、トラックに乗った章に出会う。二人は微笑みあった。
レイプハンター・通り魔
4年前、レイプされて以来、男性恐怖症に陥ってしまった佐知子。以来、彼女は産婦人科で両足を広げて、こねくり回されることでしか欲望を発散できなくなっていた。そんなある日、彼女の部屋に転がり込んでいる京子に頼まれ、コインランドリーに洗濯物を取りに行った佐知子は、何者かに背後から襲われ、頭を乾燥機に押し込まれたままレイプされてしまう。暴漢が去った後も、乾燥機からハミ出している白い臀部。しばらくして我に返った彼女は、どうにか家にたどりつくものの、京子が連れて帰ってきた男、西田に異常なまでの拒否反応を示す。そう、佐知子にはレイプ犯が西田におもえてしかたなかったのだ。翌日、明かりに誘われるようにコインランドリーにやって来た佐知子は、西田が女を襲っているのを目撃。興奮を覚えた彼女は、グッショリ濡れたパンティを洗濯機に投げ込み、自ら指を茂みに這わせてゆく。だがその現場を盗撮している第3の男がいた!体中から発散するフェロモンが濃密なエロス空間を生み出す麻生かおり。『女銀行員 暴行オフィス』でも見せたレイプ演技はここでも健在。もがけばもがくほど、男の獣欲をかきたてずにはおかない。
主婦と性生活
裕子は亡くなった姉の婚約者、高野博と結婚した。川越に新居を構え、そこに、姉や夫の同級生、文枝がやって来た。文枝や夫の高校時代の話題に、裕子は取り残されたものを感じる。裕子は仕事の為、週に3日は東京に通っている。ある日、友人とレストランに行き、そこの主人小野寺と出会う。翌日、家では酒宴が催されていた。文枝は酔いつぶれた高野に跨ると腰を沈めた。帰って来た裕子に、文枝は高野は酔って姉の名を呼んでいたと聞かされる。高野を好きな文枝の嘘だが、裕子はショックを受ける。数日後、高野はお祝いの用意をしており、裕子に野音のコンサートチケットを渡す。心当たりのない裕子は、姉の誕生日だと知り家を飛び出した。東京をさ迷う裕子は、小野寺の所に向い、体を重ねた。裕子は、金を請求した。金のためだと割り切るためだ。家に戻ると、必死に彼女を探し回る夫のメモを見つける。文枝が高野が愛しているのは裕子だと告げ、嘘を謝った。自分の事が許せない裕子は野音のコンサートに向かっていた。雨の中、中止になった会場で座っていると、高野が隣りに座った。裕子の目から涙が溢れ出し、二人は聞こえない音楽のなか、一糸まとわぬ姿で抱き合うのだった。
未亡人の寝室
老いて車椅子の人となる老小説家の新庄は、出版社の坂井を伴って地方の旅館で創作の為逗留していた。宿は未亡人の礼子と、弟、正秋の妻、茜の二人の女に切り盛りされていた。礼子の夫は自殺しており、正秋は蒸発していた。新庄は礼子の美しさと、謎めいた暗い過去に、魅せられてしまった。宿には「開かずの間」があり、毎夕、六時頃になると、妖しげな物音が聞こえてくる。ある日、茜の実兄が礼子を犯す。現場を目撃した坂井は、翌日、礼子に迫り体を重ねた。彼女は、夫ばかりか、昔の恋人も自殺したこと、そして、彼らが毎夕、私を開かずの間に呼ぶのだと語る。数日後、正秋が戻る。幼い頃から礼子と正秋の近親相姦に耐えられず、妄想を抱くようになったと言う。数日後の六時、新庄の姿が見えない坂井は、恐る恐る開かずの間を覗くと、喪服の裾を開いた礼子の股間に、新庄が這い寄っていた。新庄の一物を口に含み、それを股間に収めると、礼子は大きく腰を動かした。新庄の部屋で物音がするので戻った坂井は、そこに、男性自身をエレクトさせたまま死んでいる新庄を見つけた。慌てて開かずの間に戻ると、喪服を割ってむき出しの股間から愛液を滴らせている礼子の姿があった。
愛人 昼間の情事
明日香は夫にパートがしたいと切り出し、職探しを始める。仕事は簡単には見付からず途方に暮れていると、明日香に声を掛ける男がいた。7年前に勤めていた会社の上司・戸田政人だった。明日香は誘われるままに戸田の滞在しているホテルへ。部屋に入ると戸田はいきなり明日香に迫ってきたが、すんでのところで心をつなぎ止め戸田の部屋を後にする。戸田のことが忘れられない明日香は再び戸田の元を訪ねる…。
韓国幼な妻 眠れぬ夜の戯れ
平凡な会社員チョルシムは、30代後半を迎えて自分のセックス能力に悩んでいた。はるかに若い幼な妻のジョンクスを、いつまで満足させることが出来るのか?同僚のミス・ワンに誘惑されてベッドを共にするチョルシムだが、彼女をエクスタシーに導けず悩みはますます深くなる。一念発起した彼は、街のジムへと通い始める。そのジムの女性オーナーのサンフィも、純朴なチョルシムに惹かれていくが…。
牝牌 肉体は武器
とある賭博場に現われた女雀氏・陽子。陽子は、男達を誘惑するポーズを取ってはイカサマをし、そのイカサマを見抜いた明と同棲を始める。二人に目を付けた黒崎組組長・黒崎は専属で雇い、二人は莫大な報酬を手に入れた。大金を手にした明は変わり、コンビプレイが巧くいかずに大勝負に敗退する。陽子は、対戦相手の重田組組長・重田に明の目の前で凌辱された。そして陽子の身体を賭けた勝負が再び始まった…。
扉を開ける人妻~訪問販売は二度ベルを鳴らす~
年下の淳とメール交換で淋しさを紛らわせていた専業主婦のエミ子は、訪問販売員の愛田と出会い、カラダを許してしまう。しかし淳がそれを知り、彼女を付け回し嫌がらせをする。淳に嫌がらせを止めるよう部屋を訪れるが、逆上した淳は包丁を持ち出し、エミ子を刺そうとする。しかし助けにやって来た愛田と揉み合いになり、淳が刺されてしまう。そして警察の事情聴取を受けるエミ子は、愛田の正体を聞かされ…!
実録 性犯罪ファイル 都会の禁猟区
異常な性犯罪事件が多発する時代。今夜も、大都会のどこかから犠牲者達の悲鳴が聞こえてくる。何故人は、正常と異常の境目にある欲望の罠に堕ちるのか?卑劣で残忍なセックスの罪を犯すのか…。性犯罪者は、あなたの隣にいるカモしれない。明日の犠牲者は、あなた自身カモしれない・・・!!
白昼の秘めた欲望
結婚3年目、倦怠期に差し掛かった絵里と京介の夫婦が住むマンションの隣に二宮麻弥という若い女性が引っ越してきた。夫の帰りを待つ絵里の耳に麻弥の部屋から怪しい喘ぎ声が…。聞こえてくる男の声は夫にそっくりである。夫が麻弥と付き合っているというよからぬ想像が彼女の中で暴走し始めていた。孤独感に苛まれて夜の町で知り合った男を家に連れ込んでしまう。男に抱かれる絵里の元に京介が戻る足音が…。
誘惑クリニック 歯科女医の秘密
治療に訪れた患者と、次々に関係を結ぶ淫らな女歯科医・礼子。豊満な肉体を持つ彼女からの誘惑を避けられる男はいない。レズ、SMと悦楽の全てを味わおうとする彼女が、その華麗なセックス遍歴の果てに見付けたものとは…?
アナ・ライク・ミー
あの話題作「アナライズ・ミー」のパロディ・エロス。マフィアのボスがSEX中毒に陥る様子をコミカルかつセクシーに描いている。肉体派女優達扮する精神科医が清新カリフォルニアの青い空の下で、肉弾戦といわんばかりの超ハードなオープンFUCK繰り広げる。
ハード・ペッティング
フルートを演奏する恵美。その片隅でフルートを淫らに股間にあてがうスケッチを描く見知らぬ男・一郎がいた。ある日、理髪店を営む恵美の下に、寝たきりの父の理髪をしに来てくれるよう依頼が来る。恵美を迎えたのはあの一郎だった。亡き妻の面影が重なる恵美に会いたかったのだという。その屋敷には一郎の妹・良枝がいた。良枝は今後二度と兄に会わないでくれと頼む。翌日、大金が届くが、困惑しながらも夫・浩一が使ってしまう。良枝からの返済の電話があった恵美は浩一を責めるが、逆に返済を待ってもらうよう言い包められてしまう。待つ代りに一郎の出した条件とは三日間だけ妻になることだった。恵美はそれを受けてしまう。恵美は一郎に甚振られ、弄ばれ、一郎の虜になってしまう。良枝から本当の妻は自分で死んだのは近親妻である伶子であることを告げられる。妹を殺し、自らの腕をも切り落とした一郎。心の病から、恵美に会い想い出す度、責め続ける度回復していく一郎を良枝は耐えられなくなる。夜が明け、一郎の前には誰もいなくなった。数日後、一郎の前に、亡き伶子の姿をした恵美が現れ、「出会う所からやり直してみない?」と声を掛けられるまで。
連続暴行・白昼の淫夢
ここ数日、博子は男に捨てられた鬱憤を晴らすためにジョギングをしていた。そんな博子を、彼女の住むマンションの管理人肥田が尾行している。その頃、街では白昼の暴行事件が頻発、犯人は二人組という噂だ。そんな頃、博子のもとには、何も話さない電話がかかり、エロ本や大人のオモチャが届くようになる。見えない相手に恐怖と怒りを覚える博子。そして、博子のところに遊びに来た妹の由美子が、黒いフードをかぶった男にエレベーターの中で犯された。その光景を肥田は扉のすき間から見ていた。その数日後、博子もエレベーターの中で、黒フードの男に捕まり、いいなりに自分の部屋に入った。男は夜までに何度も博子を犯し眠ってしまう。そこへ、肥田が入って来た。肥田は黒フードの男が犯した女を、狙っては犯すハイエナのような男だったのだ。裸の博子を肥田が弄ぼうとしたとき、男は目覚め、二人は争い始める。そして、非常階段で男はバランスを崩し、落下してしまった。夜が明ける頃、博子は肥田に抱かれ、悪夢を忘れるかのように、セックスに没頭していた。
宇能鴻一郎のホテルメイド日記
十八歳の彼女はホテルのメイドとして勤めている。ある日、呼ばれた部屋に入るとそこに全裸の中年男がいた。プライバシーを侵したのだから、君も裸になりなさい。さもないと警察に連絡する、と彼女を脅す。しぶしぶ服を脱ぐ彼女が、最後の一枚を取ろうとしたとき、窓拭きの近藤に助けられた。ある日、彼女は部長に呼ばれ、ホテルの大株主の息子と見合をすることになった。彼は、しばらくの間ニューヨークに留学して、いずれは跡を継ぐそうで、一緒にアメリカに行って欲しいという。シンデレラになったような彼女。その後、近藤が同僚の今日子とセックスをしている現場を目撃した彼女は、近藤に特別な気持を抱いてなかったと思いつつも胸が痛んだ。翌日、近藤を呼び出し、将来の抱負を聞くと、ニューヨークで世界一高いビルの窓を拭いてみたいという。飾りのない近藤に好感を持った彼女は近藤を連れて自分のアパートへ。眠ったふりをして観察していると、近藤の手が下半身に伸びてきた。必死の抵抗でその晩はお預け。跡継ぎと近藤と続けてデートして彼女は考えた。やはり彼女は近藤が好きみたいだ。次の日、彼女はスイートルームで近藤に全てをあげたのだ。
快楽学園 禁じられた遊び
女高生の幸子はみちおに思いを寄せており、彼の方もまんざらではないのに、一向に進転しない。幸子の恋敵で不良娘の樹里は、優等生のみちおが自分と近い存在になれると彼を、罠に落とし入れた。教頭が問いつめると、幸子がみちおをかばって、名乗り出た。幸子は罰として、化学実験室の掃除を命じられ、試験管を洗っていた彼女は、それをスカートの中に忍ばせ、オナニーに耽る。そこへ、職員会議中、トイレに立った教師たちに見られ、次々と犯される。一方、職員会議はみんなトイレに立って全く進まない。そこで、トイレを我慢していた女教師が絶え切れず、漏らしてしまった。それを見て、教師たちが、女教師も犯してしまう。聖職者に輪姦され、元気なく家に帰る幸子だが、そこでも幸子の目の前でパパはママにインサート。もはや、幸子にとってみちおへの思いだけが唯一の救いだったが、そのみちおも樹里の挑発に敗けてドッキング。それを目撃した幸子も仲間に入れられ、ドッキング。三人は河原を歩いていると、催眠術師に出会い、樹里はぜんぜんかからなかったが、幸子は暗示にかかり、全裸にされて犯されてしまう。その時、はじめてオルガスムスを感じるのだった。
スキャンティドール 脱ぎたての香り
脚本は周防正行が担当。江戸時代から続く女性下着専門店の10代目、矢嶋周吉の娘、亜矢はボーイフレンドの治とランジェリー喫茶をオープンしている。店には物静かな初老の紳士、村松が毎日やって来る。彼は大手の会社で下着の企画をしており、ある日、プレゼントを渡す。その夜、包みを開くと、何と中には、周吉が亜矢の20歳の誕生日にプレゼントしたパンティが入っていた。紳士に思えた村松は、ジョギング中にパンティを狙う泥棒であった。亜矢は自首を勧めるべく、一人で村松の家を訪ねると、彼は動揺の様子もなく、下着を盗む心境とそのコレクションを彼女に見せる。一途に話す村松のペースに亜矢は引き込まれ、やがて二人は結ばれるのだが、それはスキャンティ越しで、決して裸で交ることはなかった。その日から、亜矢は、父の大切な下着を金庫から持ち出しては彼の前ではいてみせる。その日も、亜矢が村松の家に向うと、そこは大勢の人垣に囲まれていた。村松は下着泥棒の現行犯で逮捕されたのだ。家の中に入ると、机の上に「ありがとう僕のスキャンティドール」と置き手紙がある。それを読んだ亜矢は、悲しみを覚え、涙がとめどなく流れてくるのだった。
くノ一淫法 百花卍がらみ
秋月藩主・若狭守とお真知の方には永い間世継が生まれなかった。若狭守が十五歳の時、前藩主の側室・お蓮の方に忍び込まれ、そのショックが永い間尾を引いているのだった。一方、幕府は、将軍家斉の子を世継に送り込もうと画策し伊賀の服部半双を秋月藩に潜入させた。一方、秋月藩家老の堀口三左衛門は、風魔一族のくノ一、月之丞に若狭守警護を依頼した。ある夜、お真知の方が伊賀者に連れ去られ、後にくノ一の白蛇女が彼女になりすました。白蛇女のお真知の方は、その淫法によって若狭守をふるい立たせるが、それと知った月之丞は若狭守を術から解き、救出する。若狭守は、亡き母に似ている月之丞に次第に魅かれていき、彼女に暗示をかけられ“風魔小太郎”になった時は、颯爽とした若武者ぶりを発起した。月之丞もそんな若狭守に魅かれて、ある夜二人は固いちぎりを結ぶのだった。陰謀が事ごとく失敗した服部半双は、お蓮と中老の黒岩典膳との逢い引きの場を襲い、二人を殺害した。一方、月之丞と白蛇女の秘術をつくした淫法合戦が繰り広げられていた。
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