2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今日のお勧めVシネマ★エロスが最高!






アダルトサイト攻略の要 「侍」





奥戯快感 艶(つや)

伝説のスーパーアイドル小林ひとみ主演。夫が単身赴任中の若妻、祥子。義妹と恋人のカーセックスを目撃してしまい、心が大きく揺さぶられ、自分が淋しくて惨めに感じた…。祥子は公園の便所で自慰をする男達をみて、自分を慰めることを思いつく。隠れて獲物を待っていると大学生の伸二が現れ祥子の写真を見つけオナニーを始めた。それを見ている祥子もまた亀裂を愛撫し、自慰する。二人は一緒に果てる。数日後、飲みに出かけた店で伸二を見つけた祥子は、ホテルに連れ込み、自ら体を合わせ、悶えた。再びその店を訪れた祥子は飲み潰れた伸二の代りに友人の木下を誘い出す。深夜、祥子が帰宅すると、夫の部下で義妹の恋人でもある満が、待っていて、忠告する。翌日買い物から帰ると伸二にナイフで脅され激しく交わる。後日、義妹に満の子を身篭った事を相談された祥子は快く自分に任せておけという。祥子は満を呼び出しナイフを突きつけ、迫り、ペニスをしゃぶりだした…。






美姉妹・剥ぐ

25歳の黒川冴子と23歳の典子の姉妹はマンションで一緒に暮らしている。典子は大学時代から付き合っている佐久間という恋人と同じ出版社に勤めている。二人の関係はなんとなくズルズル続いている感じだ。一方、食品研究所に勤める姉の冴子は、上司の雄一郎と関係を持っていた。数日後、雄一郎と一夜を過ごした冴子は、彼から中国へ単身赴任することになったと伝えられる。それから暫くして、ある日、典子の前に、かつて姉に棄てられた村上が、以前貸した本を返して欲しいと現れた。同情する典子は彼を部屋に入れて犯されてしまう。典子は冴子をせめた。そして、うやむやな関係を清算するために、典子は佐久間に、村上に犯されたことを話す。この事件を許すか許さないかで、関係をハッキリさせようとしたのだ。案の定、佐久間は典子をなじった。それから無為な数日を姉妹は過ごした。さらに暫くして、典子は酒場で佐久間と会い、迷いが消えた二人は再び新しい関係をスタートさせることにする。そして、冴子も、雄一郎を追って中国に行くことを決心していた。






八月はエロスの匂い

閉店間際のデパート。貴金属売場の中原圭子はぼんやりといつかの情事を思いうかべていた。その時、一人の少年がレジを襲い金を奪って逃げた。圭子は掌を刺され血が滴っていたが、何故か少年のやぶ睨みの斜視の目が忘れられなかった。その夜、圭子は深い関係にある恩師芝木のアパートで放心したように横たわっていた。帰って来た芝木が荒々しく愛撫をくわえるのに耐えかね、圭子は部屋を飛び出す。翌日圭子は平常通り出勤したが、帰り際、芝木が待ち伏せしているのを知り、芝木の尾行をまく。数日後、カフェに入った圭子は、偶然、ボーイをしているあの斜視の少年を見付けた。が、しかしすぐに見失ってしまう。同僚の話では彼は“シラミ”といっていた。芝木とよりの戻った圭子は、彼の田舎へ行く途中、フェリーボートで少年グループの中にシラミを発見した。フェリーを降りた少年たちを追って圭子たちも車を飛ばした。深夜、圭子は一人海岸を歩いているシラミをつかまえた。虚をつかれたシラミは締めたように圭子に従った。圭子はシラミを押し倒し、唇を合わせていた。彼女の憎悪がいつしか歓喜に変り、凄絶な愛撫が無限の快楽へと二人を導いていった…。






女子大寮VS看護学園寮

ある日、女子大生、宮本一枝は恋人の山口孝に別れ話をもち出した。諦められない孝は、夜、一枝の部屋に侵入しようとして窓から落ちてしまう。病院のベッドの上で気付いた孝は、意地を張って、傍らにいる一枝にもう来るなと言う。やがて孝は、看護実習生の知子と親しくなっていく。そして、一枝は近所の酒場“風来坊”で知子と知り合い、親しくなるが、二人が孝を好いていることが分り、ライバルとなる。一枝が病院に行くと、彼は連絡なしに退院しており、傷ついた一枝は奥さんに逃げられた“風来坊”のマスター、信也と体を重ねるのだった。夏が過ぎ、秋になるとキャンパスは学園祭が花盛り。一枝は孝と偶然に出合い、強引に体を重ねるが、孝は、知子が看護婦になった時点で同棲しようと心の中で決めていた。数日後、一枝が“風来坊”に入っていくと、知子と孝、友だちの女の子もボーイフレンドといちゃついており、マスターの信也も帰ってきた奥さんと仕事をしている。幸福そうなみんなを残して、一枝は明け方の街に出ていく。突然、激しい雨が降ってくる。降りそそぐ雨に寂しい気持ちが癒されていく。












桃色身体検査

看護婦のマコが勤める友愛病院は男性の入院患者が後を絶たない。それもそのはず、看護婦達の売春を行っていたからだ。しかし、マコは誘いを断り続けていた。マコには愛する秋良がいるからだ。一方、秋良の父親も友愛病院に入院していた。といっても怠け病ではあったが。そんな義父に同室の患者から儲け話が舞い込む。その男の行方不明の弟の代わりに、解剖用の死体を盗み出し、保険金をせしめようとゆうものだった。二人は医者に成りすまし、病院内を探しまわるが見つからない。途中、客と間違われ、看護婦とオイシイ思いもしはしたのだが、肝心の遺体安置所の鍵は部外者の二人にはどうすることもできなかった。そこで、マコ夫婦も一味に加わり、すったもんだで、死体を盗み出すことに成功するのだが…。






秘本 乱れ雲

昭和のはじめ頃。父の友人・伊藤家に寄宿中の東京帝大の学生・村田俊次は、この家の娘・富子の突然の来室に慌てた。春本を読みふけっていたからだ。だが春本を見た富子には強烈な刺激となって、俊次のなすがままに抱かれた。その夜、富子の姉・京子は既に俊次とは深い関係にあるのだが、妹が俊次に抱かれた事を知り、自分も彼に抱かれたいと俊次の部屋に忍び込み抱かれた。こうして俊次は、昼間は妹、夜は姉を抱いていた。そんなある日、三人は山へ遊びに出かけるが、激しい夕立にあい山小屋へ逃げこんだ。そして俊次は二人を同時に抱き、心ゆくまで快楽をむさぼった。夏休みに故郷へ帰った俊次は、三つ年上の●ななじみのお新と再会した。彼女は現在、俊次の父の下で働いている秋山の妻になっているのだが、久し振りの再会に二人は、どちらからともなく誘い抱き合った。二人は人眼を恐れ場所をかえて密会をつづけるのだった…。






おんな刑務所

加賀見涼子は結婚を約束した赤尾恵一の事業のために、経営していたブティックを手放した。しかし、結婚式の当日、赤尾との愛欲に耽ける涼子の前に、赤尾の婚約者と名のる森山ジュンが現われて、涼子は自分が騙されていたことを知る。次の瞬間、涼子は鋏で赤尾を刺し、大怪我をさせた。それが女刑務所への道だった。ある日、臨月間近の腹をした森山ジュンが刑務所に入ってきた。彼女は赤尾の為に勤め先から横領したのだ。涼子を見つけたジュンは出獄したら赤尾と結婚すると誇らしげに告げる。やがて、ジュンは赤ん坊を生み、赤尾が引き取りに来た。しかし、その後、赤尾からは何の連絡もなし。焦ったジュンは弟と謀り、父親が危篤と偽り、一日出所を認められる。それを知った涼子は、ジュンが赤尾に会えば危険な状態になると思い、女囚たちの協力で一日だけの脱獄を企てる。赤尾の元には赤尾の情婦がいた。ジュンは自分は騙されており、赤ん坊も駅のコインロッカーに入れられていたことを知る。ジュンは、飛び込んで来た涼子より早く、赤尾をナイフで刺した。苦痛の声をあげる赤尾に涼子はとどめを刺し、そのナイフを気絶した情婦に握らせ、警察に赤尾殺害を急報するのだった。












お嬢さん探偵 ときめき連発!

胡桃沢耕史の『お嬢さん探偵』の映画化。ある日、二人の女子大生が「探偵事務所」の看板をかかげた。塩田春美はセックスが大好きな十九歳、松田美沙緒は二十五歳になっても処女を守り抜いている大学院生。実は探偵事務所というのは美沙緒の見合いを断わるための口実だったのだが、ある人物が訪ねてきて娘の真紀を探してほしいという。春美は真紀の男・小出英樹に接近し居所を探ろうとするが、小出の熟練したセックスにまいってしまう。真紀がファッションヘルスに居る事を知って、美沙緒もヘルス嬢に化けて潜入。ジャーナリストの田山も事件を追っているうちここにたどり着く。春美は正体がばれ、全裸の真紀と共に監禁されてしまう。真紀の父親であるはずの大川が実は黒幕の飯岡道夫だった。真紀が逃げ出したため、父親のふりをして、美沙緒に調査を依頼したのだ。美沙緒も捕まり春美と共に麻薬を打たれたうえ生贄になるところを間一髪、田山に助け出された。その夜、美沙緒は田山に抱かれ、初めて女の喜びを知った。数日後、美沙緒が封を切らずに置いたままにしていた見合い写真を春美が開けてみると、相手はなんと…。






色情三姉妹 ひざくずし

水の郷、潮来のさっぱ舟は団体客で賑わっている。特に女船頭・幸子の船は超満員。ある日、幸子の妹、みず江が嫁ぎ先から家出して戻る。彼女は弱気な夫の秀夫に嫌気がさし、さらに、夫の父に犯されて怒りが爆発した。みず江の帰郷に、周りの男達は色めきたち、昔の恋人、今は幸子の恋人耕一もみず江の誘惑するような、人妻の妖艶な色香に傾いてしまう。それを知ったヤケ気味の幸子はみず江を追ってやって来た秀夫と関係してしまう。一方、三女の美雪は、サギ師に騙され、処女を捧げてしまう。しかし、美雪を慕っていた高杉が正体を突き止める。美雪は高杉の本心を知り、身体を預けるのだった。みず江は、幸子の結婚をまとめる為に、耕一の母、筆子のところに向かうが、噂の多い三姉妹に悪印象を持っており、とりあおうともしない。秀夫は、今までの自分を反省して、父のもとから離れ、みず江に復縁を迫る。みず江も秀夫の迫力に承諾してしまう。その様子に、幸子も決心を固め耕一の家を訪れ、筆子の前で強引に耕一と絡みあった。耕一も幸子の迫力の前に、母の筆子に結婚の意思を告げた。こうして三姉妹はそれぞれの道を歩み始めるのだった…。






乳首にピアスをした女

美容整形クリニックに勤めている看護婦のサツキ。ある日、涼子という女がやって来ると乳房にピアスを付けてくれという。その日からサツキのところにバラの花束が届けられるようになる。送り主は涼子と一緒に来ていた権藤という男だった。数日後、サツキは権藤に誘われてデートに行き、強引に犯されてしまう。その日から、サツキは両手足に枷をはめられ、マンションに監禁され、権藤によって従順な奴隷に調教されていった。ある日、権藤はサツキをプライベート・クラブに連れて行くと、ボーイに新しいボトルを入れると告げた。そして、地下の酒倉に行くと、そこには、所有者の名札の付いた檻が並んでおり、その中には手足に伽をはめられた女や全裸で緊縛された女が入れられていた。ここは女をキープするクラブだった。その中には、涼子の姿もあり、権藤は彼女を引きずり出すと、サツキをニューボトルとしてキープするのだった。












OL百合族19歳

高校を卒業した百合族コンビの甲田なおみと石原美和子は同じ会社に勤めるOLとなり、二人は密かにマンションを借りた。なおみは営業の正木を意識するようになった。美和子はなおみの様子から、彼女が正木に好意を抱いていることを察する。帰宅準備のロッカールームで、男に気を取られるなおみを、嫉妬にかられた美和子がなじる。なおみも反発。数日後、美和子は正木になおみの気持ちを伝える。なおみは美和子のおせっかいにカッとなるが、結局は体を重ねる。なおみはうれしさから美和子に電話してしまう。なおみが嫁入り道具をトラックに積んで正木のマンションに向おうとしていた。その頃、正木は由紀と激しく体を重ねていた。二人は以前から深い関係で、なおみはそれを知っても結婚すると言い張った。結婚式の日、なおみは美和子に電話してウェディング・ドレスを届けて欲しいと話す。こうでもしないと美和子は来てくれないと思ったのだ。しぶしぶ出かける美和子。式の時間になり、神父の前に正木が立っているが、なおみは現れない。その頃、控え室ではなおみと美和子が愛撫し合っていた。百合族のまま別れられない二人は教会から走り去るのだった。






ルージュ

女性週刊誌の編集部でカメラマンの勉と記者の引田が「ルージュ」と題された裏ビデオを見ている。コピーにコピーを重ねた不鮮明な画像を通しても、そこには映された女は美しかった。この女を取材する為、彼女の住むマンションを訪ねた。勉は女に惚れ、編集部に写真の提出を拒んだ。見かねた引田は勉をバー「サガ」に連れていくと、そこには女と、彼女を騙した村木がいた。女の名は土屋名美。数日後、どしゃぶりの雨の中、勉は名美を待って、ジッポのライターをプンゼントするのだった。名美は勉の好意を受け入れ、二人は唇を重ねる。数日後、店に夫の土屋が現れ、離婚届と金を投げ出すと、激しく彼女をののしる。村木も客たちをたきつけ、名美をからかう。夫や村木に絶望した名美は勉とホテルへ。名美はホテルを抜け出し、バーにいる村木を包丁で刺した。名美は血に濡れたライターを取り上げる。勉が目覚めたとき、名美はホテルにいた。村木の死を知った勉は彼女をオートバイに乗せて海に向かった。勉は、側にあったライターを手に取ると、まだ固りきらない血が付着していた。あわてた勉は海に向って名美の名を叫んだ。うしろから「どうしたの」と言う笑顔の名美がいた。






バックが大好き!

お洒落な美女は、二ヵ月後に挙式が決まっていて、結婚までにコレクションであるチン拓を百枚集めることを目標している。美女は友人の黎が男性恐怖症になっているのに驚いた。理由を訊くと、彼女は密かに慕っていた木村がSM愛好家で、彼に剃毛され、アナルを犯されるとゆう暗いセックス体験があったのだ。黎の男嫌いを癒すために美女は、木村をマンションに誘い、睡眠薬で眠らせ、黎の受けた屈辱をたっぷりとお返し、木村は悶絶、失神。美女のコレクションもあと一枚。百枚目は何度か会ったことのある渋い二枚目深見にしようと接近するが、彼は「一流の女を抱きたいときに抱く」と取り合わない。数日後、デパートの試着室で、後から何者かに犯される。深見だった。しかし、深見は途中で抜き出すと、その場から去っていく。後を追う美女は、彼を捕まえ、一戦を交える。余裕たっぷりの深見に、ファック合戦は五十時間に渡った。美女は深見のアヌスに指を入れ刺激、彼はついに射精した。百枚のチン拓を持って歩道橋を歩く美女は、一陣の風にあおられ、半紙は風に舞った。それを見上げる美女。式のため帰郷する美女は飛行場で深見を見つける。彼は婚約者の兄だったのである。












オフィスラブ 真昼の禁猟区

26歳の田村理英子は旅行代理店の重役秘書だ。彼女には、娘が一人。今は、大きな取引相手の外人や重役たちの愛人として充実したセックス・ライフを送っている。そんな折、七年前に別れた社長の息子・昂之がニューヨークから東京の本社に戻ることに。昂之には花世という婚約者がいるが、理英子と七年ぶりに再会、激しく愛し合った日々を思い出す。ある日、上司に叱責されていた日高、理英子は中に入ってその場は収めた。高嶺の花と思っていた理英子の優しさに、日高の胸は高なった。その頃、理英子のことが忘れられない昂之に花世は嫉妬に燃えていた。それから暫くして、日高は理英子のセックス・ライフを調べあげるが、それを承知で彼女にプロポーズした。花世の嫉妬、昂之と日高の存在が理英子の頭をかけめぐり、そして、ある決意をした。数日後、理英子のマンションで、理英子は昂之と日高、二人の男を迎え入れる。翌朝、二人の男は出ていってしまった。“サヨナラ”と咳く理英子。彼女は自分を愛してくれた男たちと決別するために、前夜、激しく求めたのだった。そして、女一人で娘と生きていこうと決めた理英子の顔は明るく輝いていた。






青い獣 ひそかな愉しみ

羽島秀一は受験勉強の為、ノイローゼだった。秀一の父、安春は肉屋を経営しており、母の里子は店の従業員と関係を持っている。ある夜、秀一は父母の営みを見てしまい、自分がこれほど苦しんでいる時に、親達は快楽をむさぼり合っていると秀一に罵しられた二人は謝るだけだった。秀一は中学時代の級友、ミヤコに再会し、彼女からラブホテルに誘われたが、彼は少女売春だと言って彼女を傷つけてしまう。ある日、秀一は一羽のインコを拾って来た。それは店の客、理恵が動物園に捨てた鳥だった。それから秀一は理恵のマンションに肉を届け、二人で食事をしていると、その肉が貯蔵室でオナニーに使っていたものと気付く。ベッドでそれを聞かされた理恵は吐いてしまった。一方、里子や秀一に裏切られ酒に酔って二人にあたりちらす安春。逆上した秀一は、安春を滅多打ちにしてしまい、里子は恐怖に顔をひきつらせ、呆然とするばかりだった。しかし冷静になると恐怖に秀一の身体が震えだした。






宇能鴻一郎の女医も濡れるの

女子医大附属病院の外科医ツユコは助手のヒロミさんとモモエさんと、膣ケイレンの急患をはじめ、いろんな患者さんを手際よく片づけている。ある日、3人は某男子校に内科検診に行った。若い男の子の姿に3人ともキャアキャア大喜びだ。そこでツユコは彼らをモルモットに「性と暴力の関係」を研究しようと思いついた。幹太クンともう一人の生徒を下着姿にすると、少年の裸にツユコはジュンとしてくる。ところが、毛深い幹太クンに毛アレルギーのモモエさんが失神してしまった。そこで、ヒロミさんとツユコで実験を続けることになるが二人は実験どころではなく、天にも昇る気分だ。数日後、製薬会社の大木さんの招待でツユコとヒロミさんは工場見学に行くことになった。二人はバスの中で用意された食事を取ると眠ってしまった。目覚めると二人は下着姿で縛られている。そして、大木さんと、いつかナニが抜けなくなってやってきた患者さんが飛びついてきた。二人とも強くて、ツユコは快感で狂いそうになる。ツユコは毎日楽しそうに研究活動を続けるのだった。












高校教師 失神!

24歳の女教師、山本久美は、3年前、自殺しようとして失敗した男にレイプされたことかある。久美の授業中、突然、ミニスカートの女が教室に入ってくると、「小林勇一の息子いるうー?」と叫んだ。小林勇一とは、自分をレイプした男の名だ。ミニスカートの女はマリアといい借金の取り立て屋で、勇一の居所をつきとめようと息子の幸多郎を呼びに来たのだ。久美は勇一が借金から逃げ回っていることを知る。久美は勇一と再会する。久美はレイプされたあと、何度か勇一と体を重ね、白いハイヒールをプレゼントされたこともあった。勇一は再び久美を抱こうとするが、彼女は激しく拒否した。翌日、久美は幸多郎を励ましていると、生物の教師、斎木が教室に入ってきて、彼女に迫る。久美は勇一を呼びだすと、体を求めた。一方、幸多郎はマリアの誘惑に敗けてセックスに溺れるようになった。数日後、久美が理科室にいると、メスをふりかざして斎木が入ってきて、無理やり犯す。久美は勇一を呼び出すが、彼も3年前のように久美を犯そうとする。いつしか久美は手にしたメスを男に突きたて、流れ出した血が白いハイヒールを赤く汚していた。






OL誘拐犯・剥ぐ!

OL江藤倫子は、サラ金に恋人園山のために70万の借金がある。執拗な催促に困り、園山に返済を求めるが一向に埒があかず、倫子は単身微笑ローンに乗り込むが、借用書を持った佐伯には情けは無かった。そんな時、拳銃をもった二人組の強盗が押し入る。ドサクサに紛れ倫子は借用書を持ち去り二人を追った。マスクを外した強盗、達也と渉はその時初めて倫子に気付く、唯一の目撃者となってしまった倫子は二人に犯され、誘拐される。逃げ出すことに成功した倫子だが、家には警察、頼りの園山の家にも女がいた。倫子は二人の下へ帰っていく。一方、佐伯は倫子の家に上がりこみ、倫子の帰りを待ち伏せていた。ある時倫子が家に電話すると妹の恵を嬲りながら佐伯が出た。借金の肩代わりに恵を売り飛ばすというのだ。助けに行こうとし揉める内、拳銃を手に入れる倫子。三人は倫子のアパートへ向かう途中佐伯と遭遇、恵を助けることには成功するのだが佐伯を尾行していた警官と銃撃戦になってしまい達也が捕まる。二人は園田のマンションに押し入り、園山に拳銃を突きつけ、渉に、園山の女を犯させた。二人を人質に取り、達也の釈放を要求し、取引は成功するかに見えたのだが…。








初老の大学教授。彼には美しくて若い妻・郁子がいる。自分は疲れやすく、妻を満足させていないのではないか、という不安にとらわれていた。そして、妻の内に秘めた欲情する性そのものを、表に出そうと激しい情熱を燃やした。彼は、いつの日からか、日記をつけ始め、妻に読まれることを意識して鍵をかけた。ある日、娘・敏子の友人・木村が訪れ、4人で洋酒を飲んでいた。酔いつぶれた郁子はバスルームに寝ていた。彼は、木村に妻の裸をふくのを手伝わせながら、激しい嫉妬を覚えた。だがその嫉妬の刺激が、性的な衝動、衰えた欲求をふるい立たせる役割を果たしているのを自覚し、以来、妻は、木村が訪れると飲み、酔うと決って裸になり、バスルームで寝こむという習慣が身についた。その都度、彼は木村に手伝わせ、嫉妬し、眠った妻と交わり、その時の気持を日記に記していった。やがて彼は、医者に情交を禁じられた。外出の度合いが多くなる郁子。彼の頭は性的な妄想が渦巻く。郁子、敏子、木村の三人は、何か笑いながらクルポワジェを飲んでいる。






www.xvn.jp





3年目の浮気

森田芳光が「家族ゲーム」発表の年に脚本を担当した作品。秀樹は京子と結婚三年目。ある日、会社の同僚の知美が秀樹に誘われる。独身の知美は愛人と別れ、空虚な気分をまぎらわそうとしているのだ。京子は、突然、帰りの遅くなった夫に疑いを抱く。スイミングスクールに通う京子は、そこで、コーチの川又の熱い視線を浴び、まんざらでもない様子だ。それからも、秀樹と知美の浮気は続いた。そんなとき、隣人の又一郎がやってきて、京子に知人の店でバイトをしないかと誘われ、秀樹への不信が極に達していた京子は、一人待つ寂しさから働く決意をする。京子が勤めだして数日後、川又が訪れ、夜明けの海に誘う。その頃、アパートでは秀樹と知美は体を重ねていた。夜明けになって、目覚めた京子に、川又がのしかかろうとしている。驚いた京子は、泣きながら家に逃げ帰った。秀樹は後ろめたさもあり、京子の話を聞きながら、優しく体を重ねた。翌日、秀樹が出勤すると、知美が秀樹の同僚の中山と結婚するという。その夜、スナックでパーティが行われ、カラオケで秀樹の番が回ってきた。知美は“3年目の浮気”をセットすると、二人は互いに見つめあいながら唄い出した…。






看護女子寮・いじわるな指

ある日、聖エリザベス看護女子寮に、夫の忠夫と別れた由紀が出戻ってきた。独身時代、彼女のために、寮長が何人も代わらされた伝説があり、寮長の芳恵は、由紀のために監視を強化した。昔、忠夫と由紀を争った医師の児玉は彼女が戻り大喜び。一方、忠夫は由紀とよりを戻そうと、何とか寮に忍び込もうとする。その頃、由紀に追い出され、隣室で典子と同居するはめになった真弓のところへ、恋人の誠が忍び込もうとしていた。由紀が戻ってきたとたんに、寮の中には、3人の男がウロウロするようになってしまった。3人の男をめぐって、由紀、真弓、典子、それに寮長の芳恵が大騒ぎ。誠は芳恵の欲求不満の餌食になってしまう。警察官の忠夫は職権を乱用して、なんとか由紀に迫まり、その強引さが彼女を感激させ、2人はもとの関係に戻った。由紀がやってきて大混乱だった寮も、2人がより戻すと、真弓も誠と愛を確認することになり、結局、寮はもとの平穏な状態に戻るのだった。






春画

落ちぶれた元ボクサー和夫は、当座をしのぐ為ため空き巣に入った家で、茶封筒に入った春画を見つける。眩しいばかりのエロスの世界に魅入ってしまう。物音で、我に返った和夫は薄暗い寝室で京子が艶かしく寝乱れているのを見、襲う。しかし、未遂に終わり、和夫は家を出た。その晩、昼間の事を京子は、夫の義之には話さなかった。実は、新婚間も無く、押し込み強盗に京子はレイプされたのだが、世間体を気にする夫に黙殺されたからだ。和夫はまた盗みに入り、途中、帰宅した人妻・美代に見つかってしまい、騒ぐ美代を殴り倒し犯してしまう。美代は既に息絶えていた。和夫は逃げる途中に京子をみかけ、家に押しかけ、居座る。夜、帰宅した義之は呆気にとられるが、平然と受け止める。深夜、喘ぎ声で目覚めた和夫は隣室で、義之が京子を見ることもせず春画にくぎ付けになりながらインサートしている異様な光景を見た。義之は妻がレイプされて以降、春画を刺激剤にせずには挿入できなくなっていたのだ。ある日、義之に愛人がいることを知った和夫が強請ると金惜しさに京子と別れようとした。京子は失望し、和夫に夫を殺させる。その足元には、切り裂かれた春画が散らばっていた。












続・実録おんな鑑別所

とある鑑別所に一群の少女たちが到着した。彼女たちは全裸にされて身体検査、性病検査を受けたが、万引きで捕った上流家庭の娘・幸枝は恥ずかしがってしゃがみ込む。幸枝は他の二人と一緒に雑居房に編入された。そこのボス・秀子は、早速挨拶がわりに二人を裸にし様々な体位を絡み合せ喜んだ。目をそむける幸枝。隅にはそれらを無視する懲罰房帰りの真弓がいた。大人しい幸枝は、秀子の指図で丸裸にされてリンチされ、その姿は早乙女教官によって秘かにカメラに撮られていた。しかし、数日後、幸枝は出所していった。雑居房の中でいつも他人を避け、自分の殻に篭っている真弓が起こした殺人事件とは、かつて母とドライブに行った時に、浜辺で三人の男に犯され、その後、復讐のために男たちを次々と殺したのだった。しばらくして、真弓は幸枝が出所後、裸の写真をダシに暴力団に脅かされ、売春をさせられたことを苦に自殺した事を知った。一方、秀子は早乙女の子供を宿していた。風呂場で苦しそうに吐いている秀子を見て、全てを知った真弓は、秀子の腹を蹴り上げた。翌日、秀子は死んだ。そして真弓の牙は早乙女に向けられた…。






美姉妹 喘ぐ

山崎千津子は貸ビル業の大会社社長、山崎正一郎の次男、幸男と結婚した。二人がハネムーンに旅立つ日、正一郎と、若い後妻の秀子、そして顧問弁護士の田辺が見送りに来ていた。田辺は密かに千津子に思いを寄せていた。二人が帰ると、自宅には、千津子の妹・百子と幸男の兄・利一郎がいた。百子は山崎ビルの財産を狙っていると姉に告げる。幸男は山崎ビルに勤めているが、数日後、閑職に左遷された。意外な人事に千津子が不信を抱いていると、田辺から、百子と利一郎が秀子の奴隷のように奉仕し、裏工作を謀っていたことがわかる。逆襲に出た千津子は、正一郎に接近。老齢の正一郎は未だに大絶倫だった。しかし、彼女はなんとか利一郎と幸男の立場を逆転させることに成功する。が、正一郎が急死、すると、秀子は自ら社長となり兄弟は失脚してしまう。しかし、秀子は正一郎に毒を盛っていたことがバレ、司法の手に。また、全資産を寄付するという正一郎の遺言も出て来た。その後、秀子は山崎ビルの掃除のおばさん、利一郎は露出狂の浮気男、幸男はモーレツ社長、田辺は悪徳弁護士に、百子はアラブの石油王夫人に、そして千津子はポルノ女優になったという。






エロス学園・発情時代

中学三年の高野弘は、斡旋人、富田の紹介で、有閑夫人を相手に売春をしている。おかげで授業中は居眠りばかり、憧れの女教師、圭子に注意される。そんな弘も、好きなクラスメートの明子の前では口もきけない。友人の潤が二人を結ぼうと、チンピラを金で雇い明子を襲わせ、弘に助けさせる芝居を演出した。計画はうまくいき、潤の部屋で二人きりになったが弘はただたちすくむだけ。明子は軽蔑の眼差しを残して立ち去った。意気消沈の弘はその晩も仕事に向かう。弘はやるせなさを爆発させるかのように激しく絡んだ。だが、女の香水に億えがあった。何んと、相手の女は圭子だった。圭子は気付かぬまま悶え狂う。官能の宴が終って、圭子は相手が弘と気づくのだった。翌日、いつもおどおどしていた弘は、圭子を正視していた。夕方弘は圭子の部屋で昨夜以上に燃えた。潤が依頼したチンピラは金をもらえず、頭にきて、下校中の明子を車に連れ込み、交互に犯した。それを知った弘は二人に決闘を申し込む。潤とともに、二人と激しく乱闘するが、喧嘩なれしているチンピラに返り討ちにされるが、弘は男として満足感を覚えた。そして、明子は弘へのあらたな想いを抱いて転校していった。












赤いスキャンダル 情事

京都に住む大学教授の戸田とゆう子夫婦は、二回りも年が違うがとても仲がいい。ある日、夫の用事で出版社の町田と会うために上京したゆう子は、何かに憑かれたように万引をしてしまう。捕まったゆう子は、東京に住むかつての同級生、邦子の名前を言ってしまう。数日後、邦子から脅しの電話が入り、夫が出張する火曜日に上京することを命じられた。邦子は館と呼ばれる高級娼婦館へ強引に連れて行く。美しく貞淑な人妻のゆう子に嫉妬し、堕とそうと計画していた。品のいい紳士がゆう子を指命すると、抵抗する彼女を無理矢理に犯した。呆然とするゆう子は、館のことが忘れられず、夫との交りにも異常に興奮してしまう。ゆう子は、火曜日の度に上京するようになり“火曜日の女”と客の評判となっていた。ゆう子に好意を寄せる町田は、このことを友人から聞き、京都の戸田に“火曜日の女”と遊ばないかと誘う。上京した戸田は館でゆう子と対面した。戸田は激昂しゆう子をズタズタに打ち、犯すが、やがてお互いに理解し合うかのように微笑を交わした。外で待っていた町田に妻ではなかったと話す。次の火曜日、町田は館を訪ねたが、“火曜日の女”はもう辞めてしまっていた。






愛獣・猟る

間宮ルイは横須賀の米軍ベースの近所で働いている。週末になると、横須賀に東京から米兵を物色しにギャルたちが押し寄せる。その中に森滝玲子と真弓がいた。彼女たちは男を見つけるとバー・カスタムに入っていく。店はルイの叔母が切り盛りしている。その夜、玲子はチャーリーと、真弓はシドニーとそれぞれハントした相手と激しく絡み合う。女はのけぞり、陶酔の極致に達する。翌日、ルイは昔の恋人、松永に強引に誘われ、乱暴に犯されると、意志に反して、体は激しく昇りつめる。翌日、ルイは玲子から、真弓とシドニーが東京へ逃げたがっていると相談を受ける。その夜、カスタムの前にいるルイと恋人のアーサーのところにMPがやって来た。逮捕されたシドニーがルイのことをしゃべったのだ。アーサーはMPにパンチを入れると二人は逃げだした。路地に逃げ込むと、二人は時を惜しむかのように互いの体をまさぐり、彼の巨大なモノが体の奥深くまで突きささり、ルイは喘いだ。本国送還になったアーサーを乗せてミッドウェイが出港する。遠くから見送っていたルイは、玲子に笑顔で子供が出来たことを打ち明けた。






制服鑑別所

ミヨコとユーコの高校は私服での登校が許されてから校内での暴行、不純異性交遊など風紀が乱れていた。そんな中、ミヨコとユーコの2人は中間派的な存在だった。ある日、体育館内のクラブ部室に鉄格子がはめられ“鑑別所”が作られていた。驚く2人の前に男みたいな体をした水谷綾子教師が現れ、2人の私服を脱せ、セーラー服を力づくで着せてしまった。そして2人は収監された。これは校内の秩序を取り戻す為、綾子を中心とする教師たちの反撃で、不良生徒ばかりか、東大を目指すガリ勉トリオの郁子、一美、静江までも教師の私怨で閉じ込めていた。生徒たちは次々と陥落していく中、意志を曲げない女生徒には、夜な夜なセックスを迫り、男子生徒には暴力が待っていた。ようやく、2人とガリ勉トリオは房を出されるが、綾子はこの5人を自分が強姦された時の関係者として、マークをし続けた。ところが、綾子は校内一純情な山田に母性本能をくすぐられ、体を許してしまう、ガリ勉トリオも競って山田に近づくが、実はこの山田こそが、強姦した張本人だったのだ。それに気づいた綾子は目的を失い反撃の手もゆるみ、校内は再び元の状態にもどっていった。












お勧めサイトリンク

優良サイトを教えます

comment

Secret

お勧め6
お勧め7
お勧め8
お勧め9
お勧め10
ブログ内検索
リンク
お勧め